大切な人と、もっと仲良くなるための参考書♡

パートナーと上手に問題解決できていますか?喧嘩も実は、絆を深めるチャンスなんです!大切な人と一緒に問題を乗り越えて、今よりもっと仲を深めましょう!

関係が長続きするほど大切になる、謝罪スキルUP!

こんにちは☺

うきです!

 

この記事を読むと、

パートナーだけに限らず

長期的な人間関係の中で

起きてしまう問題を上手く解決し、

今後も長く良い関係を築いていけるようになります!

 

どれか1つでもできていないと、

自分は謝っているつもりでも

上手く相手に許してもらえない

なんてことが起きてしまうかも…!

 

そんな今回は

「効果的な謝り方」

について書いていきます。

 

長く続く幸せな関係では、

あなたとパートナーは

間違った判断をしてしまい、

お互いを傷つけ合うこともあります。

 

関係が長くなればなるだけ

謝らなくてはいけないことも多くなります。

重要なことは、言葉だけでなく、

行動で謝罪の気持ちを示すことです。

 

ここでは、最も重要なときに、

よりよい謝罪をするための

4つの方法を紹介します。

 

  1. 責任転嫁をしない

    本当の謝罪は、

    自分が間違ったことをしたことを

    正直に認めることから始まります。

     

    言い訳をしたり、自分の行動を

    正当化したりするのは避けましょう。

     

    あなたが謝るのは、

    相手を傷つけるような間違いを犯したと

    理解しているからです。

    (理解してないのに謝るのは

    本当の謝罪とはいえません。)「ごめん、でもあなたも…」のように「でも」「だって」という表現は避けましょう。

  2. 相手を傷つけたことを認める

    相手を傷つけてしまったとき、

    相手は孤独や不安を

    感じていることが多いようです。

     

    相手がなぜ怒り、傷つき、失望したのか

    時間をかけて理解し、

    謝るときにはその気持ちを認めてあげましょう。「傷つけたよね、ごめん」のように自分の行動が相手に与えた影響に焦点を当てた表現を選びましょう。今後どうするか伝えることも大切です。

  3. 許しを期待しない

    ここまであなたは、誠実に謝罪の気持ちを表現してきました。

    パートナーを傷つけたことを認め、

    より良い方へ変わるよう約束したのです。

     

    それでもあなたのパートナーは動揺したり、

    あなたを許さないと言ったりする可能性があります。

     

    それでもいいのです。

    あなたは忍耐強く、

    相手が自分の中で謝罪を処理するのを

    待つ必要があります。

     

    本当の謝罪はすぐに許してもらえるという

    期待を持たずに行わなければなりません。

     

    相手に「許してくれ」と迫ったり、

    不満や怒りの感情に任せて

    行動したりしないようにしましょう。

    これでは、さらに悪い方へ進んでしまいます。


     

  4. 伝えるだけでなく、行動で示す

    最もインパクトのある謝罪は、

    してしまったことから学び、どう改善するかという内容が含まれたものです。

     

    これは、

    大きな買い物をするときは

    夫婦で話し合うというような

    一時的なものかもしれませんし、

    二人の信頼を回復するために

    もっと重要な長期的な約束を

    するものかもしれません。

     

    感情が高ぶっているときに

    詳細を説明する必要はありませんが、

    あなたがそれを実行し、

    関係を改善するための有意義な変化を

    約束することを示すことは非常に重要です。

     

 

 

相手を傷つけないように努力しても、

どうしても謝らなければならないことがあります。

 

謝ることは簡単ではありませんが、

謝り方を上手にすることは、

長続きする関係を築くために重要なスキルなのです。

 

まずは自分の非を認め、何をしてしまったから謝るのか、言葉にして伝えましょう。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

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