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パートナーと上手に問題解決できていますか?喧嘩も実は、絆を深めるチャンスなんです!大切な人と一緒に問題を乗り越えて、今よりもっと仲を深めましょう!

やっぱり気になっちゃう!パートナーの過去の恋愛!〈聞くとき編〉

こんにちは☺

うきです!

 

パートナーの過去の恋愛歴について、
聞いてもポジティブな感情になることはない
と分かってはいても
どうしても気になってしまいますよね。

 

この記事を読むと、

パートナーを傷つけることなく

また、自分が傷つくことも最小限に抑えながら

パートナーと過去の恋愛について話し、

過去から学んで、パートナーと

ふたりの未来のためになる話ができるようになります。

 

これができないままだと、

一生過去の話を聞けないまま

もしくは

過去の話をするたびに嫌な雰囲気になってしまう…!



そんな今回は

「過去の恋愛について聞くときのポイント」

について書いていきます。

 

過去の恋愛について話し合うことは、

お互いをより深く知ることができますが、

不安や葛藤を生むことにもなりますよね。

 

前回の記事とこの記事では、

あなたとパートナーの関係に

マイナスの影響を与えることなく

過去からお互いのことを学ぶ方法を紹介します。

 

 

  1. 相手を想いながら質問していることを伝える

    もしかしたら聞かれたくないことかもしれない
    (けど、気になる!)
    というときに、その、頭の中で考えていることも
    そのまま言葉にして伝えましょう。

    「嫌な気にさせたらごめんなんだけど…」

    「あなたを傷つけたいわけじゃないんだけど
    言い方や言葉がきつくなってたらごめんね」

    「あまり聞かれたくないかもと思って
    聞くか迷ったんだけどやっぱり気になっちゃうの」

    と、枕詞のように先に伝えたり
    話の途中に織り交ぜることで
    少しムッとすることがあったとしても
    許し合いながら話を進めることができます。 


  2. 隠されても怒らず、言いづらい理由を知る

    なんで隠すの?!と責めるのではなく
    なぜ言いづらいのかを考えてみましょう。

    もしかしたら、パートナーは
    あなたの質問に答えることで、
    あなたを傷つけてしまうかもしれない
    不安にさせてしまうかもしれない
    と思っているのかもしれません。

    あなたに嫌われてしまうことを
    恐れているということも考えられます。

    ふたりの関係を壊したくないからこその
    行動かもしれません。


  3. 話しても大丈夫だと伝える

    「過去のあなたは過去のあなただから、今さら
    過去の話くらいで嫌いになるなんてことはないよ」

    「悪いところも全部知って、
    そんなところも愛したいんだ」

    「悪い過去があったとしても
    今反省しているのであれば全然いいじゃん」

    など、相手の「言いづらい理由」を
    解消するような声かけをしてあげましょう。


  4. 「いつか聞かせて」で切り上げる

    ここまでやっても難しいようでしたら
    「今じゃなくてもいいから話してくれたら嬉しい」
    ということを伝えて一度終わりにしましょう。

    また次の機会につなげられる終わらせ方です!

 

 

いかがでしたか?

まずは~から始めてみてください!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

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