やっぱり気になっちゃう！パートナーの過去の恋愛！〈話すとき編〉 - 大切な人と、もっと仲良くなるための参考書♡

こんにちは☺

うきです！

パートナーの過去の恋愛歴について聞いても
ポジティブな感情になることはない
と分かってはいても
どうしても気になってしまいますよね。

この記事を読むと、

パートナーを傷つけることなく

また、自分が傷つくことも最小限に抑えながら

パートナーと過去の恋愛について話し、

過去から学んで、パートナーと

ふたりの未来のためになる話ができるようになります。

これができないままだと、

一生過去の話を聞けないまま

もしくは

過去の話をするたびに嫌な雰囲気になってしまう…！

そんな今回は

「過去の恋愛について話すときのポイント」

について書いていきます。

過去の恋愛について話し合うことは、

お互いをより深く知ることができますが、

不安や葛藤を生むことにもなりますよね。

この記事と次の記事では、

あなたとパートナーの関係に

マイナスの影響を与えることなく

過去からお互いのことを学ぶ方法を紹介します。

自分から「地雷」を教えておく

話しづらいこと、深掘りされたくないこと
できれば知られたくない過去がある場合
先に少し説明しておくとよいでしょう。

相手に伝える前に話し始めてしまうと、
相手に悪気なく傷つけられてしまうかもしれません。

聞く側としても、先にどの辺りが相手にとって
センシティブな話なのか知っておくことで
意図せず傷つけてしまうことを避けられます。

お互いの地雷がどの辺にあるのかを先に知ることで
気を付けるべきところが分かります。
詳細まで話しすぎない

過去の恋愛の細かい思い出まで語ってはいけません。
思い出を語り始めてしまうと、
それを聞いているパートナーは、今もあなたが
過去の恋愛に未練があるような気がしてしまい、
不安になってしまいます。

また、日々の生活であなたの話した思い出話と
重なることがあった時、考えたくなくても
あなたの元カレ・元カノのことが
頭に浮かんで、悲しくなります。

相手の立場になったときに
本当に聞きたいことなのか考えてみるといいでしょう。
秘密にするのではなく言いづらいわけを伝える

ただ「言いたくない」だけだと、
パートナーからすると隠し事された気分になります。

良くない過去だから話したら嫌われそうだから
他の人のプライベートのことだから
パートナーが友人と関係が悪くなるかもしれないから
など、「なぜ言いづらいのか」を伝えましょう。