一緒に暮らしてるとなかなか取れない!ひとりの時間の作り方編
こんにちは☺
うきです!
ここでは
「ひとりの時間の作り方」
について書いていきます。
前回の記事で書いたように、
ひとりの時間を持つことと、
ひとりの時間を有意義に過ごすことは
ふたりにとって欠かせないことです。
誰かと暮らしているときに
ひとりの時間を確保するのは難しいことです。
どうやってひとりの時間を持てばいいのか
悩む人も少なくありません。
(ひとりの時間の大切さを理解して、
確保しようと悩んでいる状況であれば
ひとりの時間の大切さに気付かずにいるより
一歩も二歩も上のレベルにいます!)
大切な人と暮らしていると、別行動ができるのは、
それぞれが仕事に出かけるときだけです。
リモートワークが増えた現代、
個人の時間を確保できない人が増えています。
ひとりひとりの時間を持つように意識しない限り、
気付いたら離れている時間がないという
カップル・夫婦が多くなっています。
ここでは、そんな場合の
ひとり時間の作り方のアイデアを紹介していきます。
【ひとりの時間の作り方アイデア5選】
パートナーと一緒に暮らしている場合、
一人の時間を見つけることはさらに難しくなります。
パートナーに相談し、読書やパズルなど、
自分の好きなことをするための物理的・精神的な
時間と空間を確保する方法を見つけてください。
- スケジュールを立てる
自分の時間は、親友の誕生日パーティーやパートナーの昇進祝いと同じくらい、
あなたにとって大切なものである必要があります。
ひとつの「予定」としてスケジュール帳に書き込んで、
他の重要な予定と同じくらい大切に管理しましょう。
- 自分だけ1時間早く起きるようにする
まだ寝ている人を起こさないよう、ある程度静かにしている必要がありますが、
他の人がぐっすり眠っている間に、
好きな飲み物を用意して、日記や手紙を書いたり、読書をしたり、映画を見たり、
窓から景色を眺めたりすることができます。
- 1時間早く寝室に行く
朝早く起きるのであればなおさら、
その分早く寝るのがよいでしょう。朝起きるのが苦手でも少し早く寝室に行くのは、
ひとりの時間を作り出す、方法の1つです。
すぐに寝なければならないわけではありません。静かに読書や日記を書くことに時間を使えるでしょう。
-
外でゆっくりする
いつも同じ場所で同じような生活を送っていると、
あなたの毎日は単調になりがちです。散歩や外出をすることで、気分転換をしましょう。
時間を過ごす場所を変えるだけで
新しいものを発見できます。 - パートナーに、好きなことに時間を使うように促す
離れている間、
パートナーが充実した時間を過ごしていないとしたら、なぜ一人の時間が人間関係において重要なのか、
それが相手にとってプラスになるのかを説明し、
実際にひとりの時間を有意義に過ごしてもらい
ひとりの時間の大切さを実感してもらいましょう。
すでにひとりの時間の重要性に気付いて、
作りたいけど作れない!と悩んでいる人の
助けになれるアイデアがあればいいのですが…!
他にもいいアイデアをお持ちの方がいましたら
私を含め、みんなのためになるので
コメントで共有していただけると嬉しいです☺