大切な人と、もっと仲良くなるための参考書♡

パートナーと上手に問題解決できていますか?喧嘩も実は、絆を深めるチャンスなんです!大切な人と一緒に問題を乗り越えて、今よりもっと仲を深めましょう!

長続きする健全なカップルのたった3つのルール

こんにちは☺

うきです!

 

この記事を読むと、パートナーと

長く良い関係を築いていくために

絶対に必要なことを意識して守ることができ

簡単には別れないカップルになります!

 

これを意識できないと

小さなことでふたりの関係が

知らず知らずのうちに少しずつ

壊れていってしまうかも…!

 

 

そんな今回は

「長続きカップルの3つのルール」

について書いていきます。

 

 

カップル間のルールって、作りすぎると

いつか自分たちを苦しめることになりますし

 

本当に相性がいい人とは

ルールなんて決めなくても上手くいくよ。

 

私たちはお互いに信用しているから

ルールなんて決めてないよ。

 

なんて聞くと、

カップル間でルールを決めるのって

悪いことなのかな

と思ってしまいますよね。

 

だからといって

ルールが1つもない関係っていうのも…。

 

安心してください。

ルールなんてないよというカップルにも

ふたりの間で知らず知らずのうちに

守っていることあるんです。

 

ここからは、健全な関係を築ける

カップルのルールを3つ紹介していきます。

 

 

  1. コミュニケーションを大切にすること

    何かあったらきちんと伝えること。
    相手の話をきちんと聞くこと。
    どちらの立場でも、感情的にならないこと。

    上手なコミュニケーションを大切にすることで
    喧嘩になるような問題を
    話し合いで解決することができるので
    喧嘩が減るだけでなく、パートナーを
    より深く理解する機会にすることができます。


  2. 嘘をつかないこと

    どんなに小さな嘘でも、
    その後の言動の信ぴょう性を減らしてしまいます。

    例えば、
    ポストに入れてきてとお願いされたハガキを
    実際は忘れていて鞄の中に
    入れたままになっているけど、
    「入れてきてくれた?」と聞かれたときに
    「入れたよ!」と答えたとします。

    その後、何かがきっかけで
    あなたがその時嘘をついていたと
    パートナーが知った時、
    パートナーはあなたに対して
    「自分の悪い部分を隠そうとする人なのかな」
    と思ってしまいます。

    それはあなたのパートナーに対する
    ポジティブな言動(好きだよという言葉や、
    相手に安心してもらうための報告LINEなど)
    の効果をなくしていきます。

    (本当は浮気しているのを隠しているのかも。
    と疑うようになってしまったり…。)

    一度失った信用を取り戻すのは簡単ではありません。
    些細なことで信用を失わないよう、
    小さなことでも嘘はつかないようにしましょう。

  3.  浮気はダメ絶対

    浮気に関するグレーゾーンがないように
    浮気についての価値観のすり合わせを
    していることが多いです。

    どこからが浮気?
    異性とごはんに行くのはあり?
    こういう条件ならありかな!
    こういう状況はあり?なし?

    など、意見が違っても
    「どうして?」と問うことで
    相手をよりよく知る機会にもなります。

 

 

いかがでしたか?

浮気について怖くて触れてこなかった人は
から始めてみてください!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

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全てはこれに繋がる!長続きの秘訣に共通する○○

こんにちは☺

うきです!

 

この記事を最後まで読むと、

パートナーと自分どちらも大切にできる関係

をつくっていけるようになります!

 

よく言われている長続きの秘訣に共通する○○

が欠けていると、今は上手くいっていても

何か起きた時に立て直せなくなってしまうかも…。

 

 

そんな今回は

「人間関係を長続きさせる真の秘訣」

について書いていきます。

 

人間関係を長続きさせるために

最も重要なことは何かという質問には、

さまざまな答えが存在しています。

 

コミュニケーション、肉体的な魅力、

誠実さなどと答える人もいれば、

価値観や優先順位、世界観の共有に

重点を置く人もいるでしょう。

 

これらはすべて重要ですが、

これらすべての根底にあり、

すべてを可能にするものがあります。

 

それは、「尊敬」です。

ここでは、お互いに尊敬していることが

最も重要である理由を3つ説明します。

 

 

  1. お互いの過ちを「過ち」だと分かってあげられる


    関係が長ければ長いほど、いつかどこかで

    何かしらの間違いを犯す可能性もあります。

     

    くだらない無意味な言い合いをしてしまう、

    相手が傷つくことを言ってしまう、

    間違った決断をしてしまうなんてこともあるでしょう。

     

    お互いに尊敬し合っていれば、

    嫌がらせをしたかったわけではなく

    過ちを犯してしまったのだと理解し、

    何か理由があったのだろうと考えられます。

     

    さらに、その行動(過ち)=相手の人格

    とは限らないと、踏みとどまらせてくれます。

     

    また、たとえ同意できないことがあっても、

    相手の言い分や決断を聞きたいと思うようになります。

     

     

  2.  何があってもお互いを支え合うのを可能にする

     

    相手の知性、仕事への姿勢、思いやり、

    行動力、創造性など、

    相手を心から尊敬していると、

    相手を愛し、支えることが容易になります。

     

    楽なときも辛いときも、相手を愛し、

    支えることができるようになるのです。

     

    尊敬と信頼は切っても切れない関係です。

    尊敬と忍耐も同様です。

     

    お互いを尊重するということは、

    この関係においてお互いが対等であり、

    共に、自分だけでできるものより大きなもの

    ができることを認めるということです。



  3. 自分を高められる

     


    相手を尊重しない=自分自身も尊重しない

    ということになります。

    尊敬に値する相手と一緒にいることで、

    より良い自分になろうと努力することができます。

     

    お互いに尊敬し合っているということが

    心の奥底でわかっていれば、

    弱音を吐くことはありません。

     

    判断や拒絶を恐れることなく、

    安心して本当の自分を相手に伝えることができるのです。

 

 

 

尊敬はパートナーとの関係の基礎であり、

関係を長続きさせるために不可欠なものです。

 

まずは今日、あなたの大切な人と、

お互いの尊敬するところについて話してみてください。

自分も相手ももっと好きになれるチャンスです!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

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いつもの喧嘩がふたりの関係を深める時間に!〈伝え上手編〉

こんにちは☺

うきです!

 

この記事を読むと、

パートナーとの喧嘩が減り、

喧嘩になるはずだった時間を

お互いのことをより理解する時間に

変えることができます!

 

逆にこれを知らないと、

しなくてもいいはずの喧嘩が起きてしまい

上手く問題解決ができず喧嘩するたびに

別れを恐れることになるかもしれません…。

 

 

そんな今回は

「伝え上手になるための方法」

について書いていきます。

 

「聞き上手」についての前回の記事も

ぜひセットで読んでみてください

 

 

聞き上手同様、伝え上手も、生まれつきの能力ではなく、

学び、練習し、振り返り、改善することが必要です。

 

 

 

感情を表に出すことは、人とのつながりを深め、

コミュニケーションを円滑にする力がありますが、

同時に、傷つけ、恨み、怒りを生むこともあります。

 

ものごとの捉え方は、
それまでに経験してきたことによって変わります。

その経験は人によって異なるので、
相手がどう感じるか・反応するか、分からないのです。

 

ネガティブな感情を持つような問題がある時こそ

上手く伝える力が試されます。

 

ここでは、伝え上手になることで

ふたりの関係を強化できる方法を4つ紹介します。

 



  1. 自分の感情を言葉にして伝える 

     

    感情的になったまま伝えてしまうのは
    コミュニケーションの典型的な失敗例です。

    大切なことは態度ではなく

    「言葉」で伝えることです。

    怒っているから大声で話す、ドアを乱暴に閉める
    悲しいから大泣きしながら訴える
    というのはよい方法ではありません。

    まずは自分で自分に「なぜ」と問いかけ
    自分の感情を深くまで理解し、
    それを言葉にするための時間をつくりましょう。

    怒っているなら、なぜなのか。
    恥ずかしい思いをしたから
    傷ついたから
    悲しいから
    不安だから
    怖いから
    など、怒りにも「なぜ」と問いかけることで
    より深い感情・原因が見つかります。

     

  2. 「~しないでほしい」より「~してほしい」

    ネガティブな感情の多くは、自分が嫌なこと、

    望んでいないことが原因で生まれます。

    「~しないで」ということで、
    人は、自分が否定されたと感じてしまい
    自分を守るために反発したくなるものです。

     

    スマホをいじらないでほしい」

    ではなく

    スマホよりふたりの時間を大切にしてほしい」
    「目を見て話をしてほしい」

    こうすることで、相手が状況を改善するために
    何がをすればいいのかがはっきりし、

    あなたの望みが聞き入れられる可能性が高まります。

     

     

  3. 「自分 vs. 相手」ではなく「私たち vs. 問題」

    「自分 vs. 相手」で問題について話してしまうと
    責められていると感じ、相手の欠点を見つけ出し
    「あなたもこれできていないじゃないか」
    と、話に収集がつかなくなってしまいます。

    相手の状況も理解できること(共感)
    事前に自分ができたかもしれなかったこと
    (自分も多少なりとも非があること)

    を一緒に伝えることで
    相手が一方的に責められていると感じることなく
    話をすんなり受け入れやすくなります。

    「私たち vs. 問題」と捉えることができることで
    問題を解決した際に、「ふたりで壁を乗り越えた」
    と感じることができ、ふたりの関係が深まります。


  4. 解決策を一緒に考えようと提案する

     
    すでに起こってしまったことを責めても
    なかったことにできるわけではないですし、
    嫌な雰囲気が続くだけです。

    過去に起こった状況についてはさらっと話し
    未来をどうするか、問題をどう解決するかが重要です。

    なぜ起きてしまったのか。
    どうすれば同じことが起こらないようにできるのか。
    お互いにできることは何なのか。

    お互いのメリット・デメリット・習慣など
    を共有しながら、お互いに妥協もしつつ
    お互いにとってベストな折衷案を
    見つけることが大切です。


 

絶対に自分の意見を通す!

何が何でも意見は曲げない!という態度ではなく
自分が伝えるのと同時に、相手の話も聞き、

「コミュニケーション」を成立させることが大切です。

 

 

いつもの伝え方を変えることは
簡単ではないかもしれませんが、

コミュニケーションによって成立する
大切な人とお互いが心地いい関係は

その努力に値するものです。

まずはパートナーと話す前に

自分の感情を言葉にする時間を作ることから
始めてみてください。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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いつもの喧嘩がふたりの関係を深める時間に!〈聞き上手編〉

こんにちは☺

うきです!

 

この記事を読むと、

パートナーとの喧嘩が減り、

喧嘩になるはずだった時間を

お互いのことをより理解する時間に

変えることができます!

 

逆にこれを知らないと、

しなくてもいいはずの喧嘩が起きてしまったり

上手く問題解決ができず喧嘩するたびに

別れを恐れることになるかもしれません…。

 

 

そんな今回は

「聞き上手になるための方法」

について書いていきます。

 

「伝え上手」についての次の記事も
ぜひセットで読んでみてください。

(これから投稿します!)

 

 

人は、コミュニケーションと聞くと、

自分の考えや感情をどう伝えるかを意識しがちです。

 

しかし、コミュニケーションには

もう一つ重要な要素があります。

 

それは、聞き手の役割です。

 

聞き上手かどうかは、
生まれつき決まっているわけではなく、
聞き上手になるためには

学び、練習し、振り返り、改善することが必要です。

 

ここでは、聞き上手になることで

ふたりの関係を強化できる方法を4つ紹介します。

 

 

  1.  気が散ることを減らす


    テレビ、子供、仕事上のメール、LINEなど、

    私たちの周りには、

    気が散るものがたくさんあります。

     

    パートナーが何かを伝えたいときは、

    テレビを消し、スマホを置いて
    (気が散るのであれば画面を下向きに置く・
    通知をオフにするのも良いでしょう)
    相手の方を向いて、目を合わせましょう。

     

    これらの行動は、

    あなたがしっかり話を聞いていること、

    そしてあなたのパートナー(人)と、

    パートナーの言うこと(話)を
    尊重していることを示します。

     

    もし、本当に手を離せないのであれば

    何かをやりながら話を聞くのではなく、

    「今こう(理由)だから、終わったらちゃんと聞かせて」
    (あと何分かかるのか分かれば伝えてあげると◎)

    と伝えて、終わってからきちんと聞く方が

    ふたりの関係を強化するのには効果的です。

     

     

  2. 結論に執着しない


    相手がたくさん話しているときに、

    話の(重要そうな)一部のみに注目して

    「わかったわかった、こうすればいいんでしょ」

    ということは、相手をイラっとさせる原因の1つです。

     

    相手が何を言いたいのか聞き、結論を急いだり、

    決めつけたりしないよう心がけましょう。

     

    相手が状況を十分に説明できるように、

    自分の感情や意見にすぐに固執するのではなく、

    相手が何を言いたいのかに興味を持ちましょう。



  3. 適切な質問をする


    適切な質問をすることは、

    あなたが本当に話を聞いていることを相手に示すことになります。

    さらに重要なことは、あなたがもっと知りたいと思っていること、

    相手の話を受け入れていることを示すことです。

     

    質問方法には

    「クローズドクエスチョン」と

    「オープンクエスチョン」があります。

     

     

    クローズドクエスチョン:

    「はい」か「いいえ」で答えられる質問や

    AかBかCを選択するような質問。

    「こういうこと?」「どっちがいいの?」など。

     

    オープンクエスチョン:

    回答者が自由に考えて答える質問。

    「どうして?」「どこ?」「いつ?」など。

     

     

    オープンクエスチョンで質問することは、

    相手が率直・正直に自分の考えを共有する

    機会を作るための素晴らしい方法です。

     

    話し手は、あなたが質問することで

    自分の頭の中を整理しながら
    話すことができるようになります。

     

    話し手が思っていることを言葉にして

    伝えるのを助けることにもなるのです。

     

     

  4. 聞いたことを繰り返す


    聞いたことを自分の言葉にして
    繰り返す、要約することは、

    パートナーが言ったことを自分が

    正しく理解しているかどうかを確認する良い方法です。

     

    しかし、相手の言ったことをただ復唱すればいい
    というわけではなく、相手の視点に立ち、
    自分の考えを加えることも必要です。

     

    相手が話したいことを話し終えるのに

    十分な時間を与えてから、

    ひと区切りついたら
    自分が返答するようにしましょう。

     

    相手の思考を邪魔することほど、

    会話を台無しにするものはありません。

     

    (話を遮ってきたから、何話していたか、どんな話に繋げようとしていたか忘れちゃったじゃないか!という状況は避けたいものです…。)

     

     

 

聞くことは、練習すれば誰でも上手になれます。

聞き上手になることで、人間関係が強化され、

パートナー、家族、友人、同僚、

そして見知らぬ人たちとの交流が

より良いものになることを実感してもらえると思います。

 

まずはパートナーと話すときに

スマホを置いて相手の目を見ることから始めてみてください。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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話し上手=コミュニケーション上手ではない⁉コミュニケーション上達のために知っておくべきこと3選

こんにちは☺

うきです!

 

この記事を読むことで

あなたが今後コミュニケーションを

上達させるための基礎を作り上げ、

あなたの大切な人と問題を乗り越え

より強い関係を築けるようになります!

 

逆にこの記事を読まないといつまで経っても

コミュニケーション上達せず

「いつも言い合いの大げんかばかり」や

「不満をため込んでいつか爆発!」

なんてことになっちゃうかも…。

 

そんな今回は

「より良いコミュニケーションのために知っておくべきこと3つ」

を紹介していきます。

 

 

みなさんにとって

「コミュニケーション」とは何でしょうか。

 

よい人間関係を築くための鍵である

というイメージはあるのではないでしょうか。

コミュニケーションが重要な理由は簡単です。

 

コミュニケーションをとることで、私たちは

お互いの話を聞き、愛され、つながっている

と感じることができます。

 

良いコミュニケーションは、

努力なしにできるものではありません。

意外かもしれませんがコミュニケーションを

向上させるためにも練習と意図が必要です。

 

(なんだか戦略を考えるスポーツみたいですよね(笑))


努力なしにできるものでもありませんが、

あなたがより良いコミュニケーターに

なることができますし、それによって

あなたとあなたのパートナー両方にメリットがあります。

 


ここからは、

あなたとパートナーの関係において

コミュニケーションを向上させるために

知っておくべきことを3つ紹介していきます。


  1. コミュニケーションは2way


    話し上手でもコミュニケーションは苦手

    ということはありえます。

    コミュニケーションには、

    自分を「表現すること」「聞くこと」

    2つのスキルが必要だからです。


    「聞くこと」に効果的な手段として

    「アクティブリスニング」というものがあります。

     

    相手の話を遮らないようにするだけでなく、

    気を散らさないようにし、相手と視線を合わせ、

    非言語的な合図を見逃さないようにすることです。

     

    また、「はい」か「いいえ」で答える質問ではなく、

    相手がどう感じ、何を考えているかを答えられるような

    質問をするよう心がけましょう。

     

    恋人は特に自分の鏡です。

    相手の話に耳を傾けることで、

    相手も同じように返してくれるでしょう。



  2. コミュニケーションスタイルを理解する

    パートナーのコミュニケーションスタイルと

    自分のコミュニケーションスタイルを理解することが、

    よりよいコミュニケーションの鍵です。

     

    一方は自分の感情をすぐに大きな声で表現し、

    もう一方は感情を内に秘めるタイプかもしれません。


    もしあなたが、相手に話す余地を与えず

    一方的に話し続けてしまう傾向があるのなら、

    途中で相手に質問するようにしてみてください。

    だらだら話し続けてしまって、

    結局言いたいことが分からなくなってしまう人は

    「私はこう思う」という言葉から会話を始めてみましょう。



  3. 練習が必要


    生まれつきコミュニケーションに長けた人はいません。

     

    (そもそも人は長い時間かけて

    「話すこと」を学びますし、

    ある程度できるようになってからも

    学び続け、上達させることは可能です)

    コミュニケーションは技術であり、習慣でもあります。

    つまり、練習と実践、改善が必要なのです。


    やらなきゃいけないことや気が散ることがたくさんあり、

    有意義なコミュニケーションのための時間を

    確保することが難しいときもあるでしょう。


    たとえそれが難しく思えるときでも、

    最優先事項でないときでも、パートナーとの

    コミュニケーションのための時間を作りましょう。


    パートナーとのコミュニケーションが向上すると

    他の人とのコミュニケーションはずっとラクになります。

     


効果的なコミュニケーションには、

信頼、忍耐、そして練習が必要です。


時間がかかり、大変そうに聞こえますが、

その先にのコミュニケーションを向上させた

あなたの人生にはもっと多くの笑い、喜び、幸せが待っています!

 

まずは過去を振り返って、自分やパートナーの

コミュニケーションスタイルを理解しましょう!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました☺

 

一緒に暮らしてるとなかなか取れない!ひとりの時間の作り方編

こんにちは☺

うきです!

 

ここでは

「ひとりの時間の作り方」

について書いていきます。

 

前回の記事で書いたように、

ひとりの時間を持つことと、

ひとりの時間を有意義に過ごすことは

ふたりにとって欠かせないことです。

 

 

誰かと暮らしているときに

ひとりの時間を確保するのは難しいことです。

どうやってひとりの時間を持てばいいのか

悩む人も少なくありません。

 

(ひとりの時間の大切さを理解して、

確保しようと悩んでいる状況であれば

ひとりの時間の大切さに気付かずにいるより

一歩も二歩も上のレベルにいます!)

 

大切な人と暮らしていると、別行動ができるのは、

それぞれが仕事に出かけるときだけです。

リモートワークが増えた現代、

個人の時間を確保できない人が増えています。

ひとりひとりの時間を持つように意識しない限り、

気付いたら離れている時間がないという

カップル・夫婦が多くなっています。

 

ここでは、そんな場合の

ひとり時間の作り方のアイデアを紹介していきます。

 

 

【ひとりの時間の作り方アイデア5選】

 

パートナーと一緒に暮らしている場合、

一人の時間を見つけることはさらに難しくなります。

パートナーに相談し、読書やパズルなど、

自分の好きなことをするための物理的・精神的な

時間と空間を確保する方法を見つけてください。

 

 

  1. スケジュールを立てる


    自分の時間は、親友の誕生日パーティー

    パートナーの昇進祝いと同じくらい、

    あなたにとって大切なものである必要があります。

    ひとつの「予定」としてスケジュール帳に書き込んで、

    他の重要な予定と同じくらい大切に管理しましょう。



  2. 自分だけ1時間早く起きるようにする


    まだ寝ている人を起こさないよう、

    ある程度静かにしている必要がありますが、

    他の人がぐっすり眠っている間に、
    好きな飲み物を用意して、

    日記や手紙を書いたり、読書をしたり、映画を見たり、

    窓から景色を眺めたりすることができます。



  3. 1時間早く寝室に行く


    朝早く起きるのであればなおさら、
    その分早く寝るのがよいでしょう。

    朝起きるのが苦手でも少し早く寝室に行くのは、

    ひとりの時間を作り出す、方法の1つです。

     


    すぐに寝なければならないわけではありません。

    静かに読書や日記を書くことに時間を使えるでしょう。

  4. 外でゆっくりする

     

    いつも同じ場所で同じような生活を送っていると、
    あなたの毎日は単調になりがちです。

    散歩や外出をすることで、気分転換をしましょう。

    時間を過ごす場所を変えるだけで
    新しいものを発見できます。



  5. パートナーに、好きなことに時間を使うように促す

     

    離れている間、
    パートナーが充実した時間を過ごしていないとしたら、

    なぜ一人の時間が人間関係において重要なのか、

    それが相手にとってプラスになるのかを説明し、

    実際にひとりの時間を有意義に過ごしてもらい

    ひとりの時間の大切さを実感してもらいましょう。

 

 

すでにひとりの時間の重要性に気付いて、

作りたいけど作れない!と悩んでいる人の

助けになれるアイデアがあればいいのですが…!

 

他にもいいアイデアをお持ちの方がいましたら

私を含め、みんなのためになるので

コメントで共有していただけると嬉しいです☺

幸せな関係が長く続く!ひとりの時間の大切さ&過ごし方編

こんにちは☺

うきです!

 

ここでは

「ひとりの時間の大切さ・過ごし方」

について書いていきます。

 

パートナーに依存することなく

ひとりの時間を有意義に過ごすことで

ふたりの幸せな関係を長続きさせましょう!

 

【ひとりの時間の大切さ】

ひとりで過ごす時間は、ふたりで過ごす時間と同じくらい、

ふたりの関係にとって価値があるものです。

 

常にパートナーがそばにいなくても、

自分自身がひとりでも充実した時間にできるようにしておけば、

パートナーと過ごす際、新しい経験やアイデア

考えを共有することができ、それがふたりの関係に刺激を与えます。

 

ふたりで過ごす時間ばかりで、自分らしさがなくなると、

ふたりの関係が自分のアイデンティティを消していると感じ、

いつか相手を恨むようになる可能性があります。

仕事も生活も、そして余暇も一緒に過ごしている状況であっても、

一人の時間を確保することで、健全な関係を築くことができるのです。

 

自分のための時間を確保し、個性を磨くことは、

個人と、パートナーとの健全な関係のために大切です。

 

お互いの知らない面があることで、ふたりの会話が弾み、

ふたりの関係に興味と好奇心が加わり、

マンネリ化防止・改善にも効果的です。

 

 

【ひとりの時間の過ごし方アイデア20選】

 

・仕事が終わった後、30~45分、自分のしたいことをする時間を確保する。

・一人で散歩やランニングをする。

・友達とのおでかけを計画する。

・自分自身のためのデートを計画する。

・趣味に取り組む。

・日記を書く。

・一人で休暇を取る。

・自分へのご褒美にスパに行く。

・やってみたいことリストにあることをやる。

・連絡を取りたいと思っていた友人に電話をする。

・生演奏を聴きに行く。

・ハイキングに行く。

・長距離ドライブをする。

・映画や美術館に行く。

・イベントに参加する。

・ショッピングをする。

・学問の探求に没頭する。

・自分と向き合う時間をつくる。

・観たいテレビドラマを探す。

・自分の興味に合ったオンラインのグループを探す。

 

なにか気になるアイデアは見つかりましたか?

まずは1つ、次のお休みにやってみてください☺

 

他にもいいアイデアをお持ちの方がいましたら

私を含め、みんなの参考になるので

コメントで共有していただけると嬉しいです☺

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!